サービス利用の流れ
サービス利用開始の流れ
(1)当ホームページの「お問い合わせ」から仮申込み。
(2)ご登録いただいたメールアドレス宛に、相談通報窓口利用規約とサービス利用申込書と預金口座振替依頼書とその他参考資料をお送りします。
(3)相談通報窓口利用規約の内容をご確認後、サービス利用申込書の申込みされる相談窓口の記入欄に必要事項を入力のうえ、サービス利用申込書を当事務所宛てにメールにて返信してください。併せて、お手数ですが(5)の対応をお願いします。
(4)弁護士ドットコムのクラウドサインで、上記(3)で返信いただいた利用申込書をメールアドレス宛にお送りしますので、電子サインいただければ利用申込みは完了します。
(5)お手数をおかけしますが、預金口座振替依頼書に必要事項をすべて記入のうえ、銀行お届出印を押印し、原本を事務所宛てに郵送してください。
(6)当事務所に預金口座振替依頼書が届き次第、事務所側で口座振替情報と申込受付完了情報を登録しますので、その段階で申込手続き完了となります。
原則、預金口座振替依頼書の金融機関提出と上記登録が、当月5営業日までに完了した場合は翌月の1日から、6営業日以降に完了した場合は翌々月の1日から報告書の提供開始と料金が発生します。
なんでも相談窓口は、ご利用者カードがお手元に届き次第、即日利用可能です。(料金発生スケジュールはハラスメント相談通報窓口と同じです)
【注意事項】
預金口座振替依頼書に記入漏れや印鑑相違がある場合、金融機関から不備として判定され、口座振替ができません。
また、不備となった場合でも預金口座振替依頼書(原本)は返却されませんのでご留意ください。金融機関での不備判定には、相当時間がかかる場合があります。預金口座振替依頼書の送付は余裕あるスケジュールでお願いします。
【インターネット口座振替受付サービス】
一部の金融機関ではご利用いただけませんが、個人事業主で、口座名義人が個人の口座(屋号が入った口座は対象外です)の場合、ご自身のスマホやタブレットから預金口座振替のお申込みができます。
ご利用を希望される場合は、費用は事務所が負担しますので、お申し付けください。
書類郵送による手間や不備時の再手配が不要となり、即座に預金口座振替の受付が完了します。
サービス利用中止の流れ
(1)登録したご担当者様のメールアドレスから、サービスの利用を中止したい旨専用窓口(imai.madoguchi.sr@gmail.com)までメールでご連絡ください。
その際、利用を中止したいサービス名と中止希望年月を必ずご記入ください。(文例:ハラスメント通報相談窓口となんでも相談窓口を2024年9月末で中止したい)
(2)ご登録いただいたメールアドレス宛に、弁護士ドットコムのクラウドサインでサービス利用中止申込書を送付しますので、届け出た内容と利用中止申込書の記載内容が一致しているかどうかをご確認のうえ電子サインしていただければ利用中止申込みが完了します。
【注意事項】
本サービスの有効期間は、自動更新による1年契約となっており契約年度中の中途解約はできません。利用を中止する場合は利用年度の期間満了(契約更新時)の4カ月前までに当事務所に年度更新しない旨を届け出てください。